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  • 若手育成

    2016年02月16日

    昨年末から相次いで、大学で音楽療法を学んで、認定資格を取得した

    若い20歳代の方がコスモスを訪ねて来て下さっています。

    今日も一人来られました。

    大学で4年間、実習も含めて音楽療法をみっちり机上で勉強されて

    卒業後は一般企業に就職(もったいない!)

    何年か頑張ったけど、やっぱり音楽療法がやりたくて、、、、、と。

     

    大学を卒業後、音楽療法士としての就職口は殆ど無いので実習で行った所にボランティアで入らせて貰っていたり、介護職や福祉関係で僅かな音楽療法の時間を持たせて貰ったりぐらいしか実践できる現場が無いのが現状。

    毎年毎年、卒業した若い資源はどうなっているのやら・・・・

    勿体ないったらありゃしない!

    国家資格になっていたら、保険点数になるので介護保険や医療現場にも

    参入していくことが可能なのでしょうが、現状では個人の実力で現場を開拓していくしかお仕事として成り立っていかない音楽療法士。

    コスモス会員で音楽療法士資格を持っている人たちは皆さん実力で仕事をしている人ばかりですが、この大学まで行って勉強して来た貴重な人材をどう生かしていくのか?即戦力として育っていないところが問題です!

    府下の音楽療法団体で早急に取り組んでいかなければならないなぁ~と

    痛切に感じました。